2026年09月01日
本日、9月1日は「防災の日」です。
関東大震災が発生した日にちなんで制定されたこの日ですが、今年は特に、実際の大雨被害と重なるタイミングでの節目となりました。
各地で相次ぐ「線状降水帯」
今年の9月上旬は、関東・東海・近畿・四国など広い範囲で「線状降水帯」による大雨が相次ぎました。
こうしたニュースを見て、「他人事ではないな」と感じられた方も多いのではないでしょうか。
訪問介護の現場だからこそ、考えたい備え
私たちのように、日々ご自宅へ訪問して支援を行う仕事だからこそ、大雨・災害時の備えは他人事ではありません。
- 利用者さまの避難情報の把握:お住まいの地域のハザードマップや避難場所を、日頃から利用者さま・ご家族と一緒に確認しておく
- 訪問時間の見直し基準:大雨警報や線状降水帯発生の情報が出た際に、訪問の可否をどう判断するか、事業所内でルールを共有しておく
- 緊急連絡体制の確認:利用者さま・ご家族・事業所間で、災害時の連絡手段を複数用意しておく
- 福祉避難所の確認:配慮が必要な方が利用できる福祉避難所の場所や開設条件を、市区町村のホームページ等で確認しておく
「備えあれば憂いなし」とはよく言ったもので、日頃からの小さな確認の積み重ねが、いざという時の安心につながります。
この機会に、ご自宅や事業所での備えを、あらためて見直してみてはいかがでしょうか。
私たちも、利用者さまとご家族の安心・安全を守れるよう、日々の支援の中で備えを続けてまいります。
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